菊池雄星 素早い判断の“グラブトス”で失点防ぐ ファンも「やっぱ菊池はフィールディング」と称賛
菊池雄星投手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB アストロズ - レッドソックス(日本時間20日、ミニッツメイド・パーク)
アストロズの菊池雄星投手が、見事なフィールディングを見せました。
菊池投手は初回、レッドソックスのジャレン・デュラン選手に初級153キロの直球をとらえられ、先頭打者HRを浴びます。
その後2つのヒットでランナー1・3塁のピンチを招くと、5番ロミー・ゴンザレスへは153キロの直球を投じます。この打球が大きく跳ねるピッチャーゴロとなりますが、菊池投手は捕球した右手のグラブから直接キャッチャーにトス。素早い判断で3塁ランナーをタッチアウトにしました。
このプレーにファンからは「やっぱ菊池はフィールディング」などの声が上がっています。
アストロズの菊池雄星投手が、見事なフィールディングを見せました。
菊池投手は初回、レッドソックスのジャレン・デュラン選手に初級153キロの直球をとらえられ、先頭打者HRを浴びます。
その後2つのヒットでランナー1・3塁のピンチを招くと、5番ロミー・ゴンザレスへは153キロの直球を投じます。この打球が大きく跳ねるピッチャーゴロとなりますが、菊池投手は捕球した右手のグラブから直接キャッチャーにトス。素早い判断で3塁ランナーをタッチアウトにしました。
このプレーにファンからは「やっぱ菊池はフィールディング」などの声が上がっています。