ロッテ・佐々木・松川バッテリー偉業達成の舞台裏 「打たれてもいいと思って投げていた」
試合後ファンの歓声に応えるロッテ・佐々木朗希投手
プロ野球・ロッテは10日、公式YouTubeチャンネルで28年ぶりとなる完全試合を達成した佐々木朗希投手の試合後の舞台裏映像を公開しました。
試合終了後、ロッカールームにて球団広報から「どの辺で完全試合意識した?」と聞かれると、佐々木投手は「打たれてもいいかなと思ってずっと投げていたので、結果抑えられて良かったです」とコメント。完全試合を達成した瞬間の歓声については「最高でした。鳥肌たちました」と語りました。
ヒーローインタビュー終了後、ファンの元へ挨拶に行き「今までで一番大きな歓声ですごく力になりました。実感もわいてきました」と自身の偉業達成を振り返りました。
また、ロッカールームにてバッテリーを組んだ松川虎生選手から「お疲れした」と声をかけられると佐々木選手は「ありがとう」と笑顔で返答。
さらに、松川選手に「松川的にどの辺で完全試合いけると思った?」と聞くと、『4回にオリックス・吉田正尚選手を空振り三振に取ったところ』を挙げ、「朗希さんのおかげです」とコメントしました。
試合終了後、ロッカールームにて球団広報から「どの辺で完全試合意識した?」と聞かれると、佐々木投手は「打たれてもいいかなと思ってずっと投げていたので、結果抑えられて良かったです」とコメント。完全試合を達成した瞬間の歓声については「最高でした。鳥肌たちました」と語りました。
ヒーローインタビュー終了後、ファンの元へ挨拶に行き「今までで一番大きな歓声ですごく力になりました。実感もわいてきました」と自身の偉業達成を振り返りました。
また、ロッカールームにてバッテリーを組んだ松川虎生選手から「お疲れした」と声をかけられると佐々木選手は「ありがとう」と笑顔で返答。
さらに、松川選手に「松川的にどの辺で完全試合いけると思った?」と聞くと、『4回にオリックス・吉田正尚選手を空振り三振に取ったところ』を挙げ、「朗希さんのおかげです」とコメントしました。