サッカー・本田圭佑がSNS更新「下馬評は大して参考にならない」ファンも「スポーツに絶対はない」
元サッカー日本代表の本田圭佑選手(写真:アフロ)
元サッカー日本代表の本田圭佑選手が21日、自身のツイッターを更新しました。
ついに開幕したワールドカップ(W杯)。FIFAランク7位のスペイン、同11位のドイツ、同31位のコスタリカと同じグループに入った同24位の日本。
優勝経験のあるスペイン、ドイツがグループステージ突破への大きな壁となることが予想されています。
そんな中、本田選手は「W杯では下馬評は大して参考にならない」、「ここからは自信が何より大事。徹底的に自分を信じろ。その自信が理屈を超越する」、「物事には自分自身で変えられることと、そうでないことがある。無駄なことに時間を使うな」と、日本代表に向けて3連投しました。
これを見たファンからは「スポーツに絶対はない」「強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強い」「下馬評を覆してやればいい」「目指せ、ジャイアントキリング」「かましたれ日本」と、コメントしています。
アメリカのデータ会社グレースノートは17日、悲願のベスト8入りを目指す日本のグループステージ(GS)突破の確率を39%だと予想していましたが、この下馬評を覆すことができるのか期待がかかります。
ついに開幕したワールドカップ(W杯)。FIFAランク7位のスペイン、同11位のドイツ、同31位のコスタリカと同じグループに入った同24位の日本。
優勝経験のあるスペイン、ドイツがグループステージ突破への大きな壁となることが予想されています。
そんな中、本田選手は「W杯では下馬評は大して参考にならない」、「ここからは自信が何より大事。徹底的に自分を信じろ。その自信が理屈を超越する」、「物事には自分自身で変えられることと、そうでないことがある。無駄なことに時間を使うな」と、日本代表に向けて3連投しました。
これを見たファンからは「スポーツに絶対はない」「強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強い」「下馬評を覆してやればいい」「目指せ、ジャイアントキリング」「かましたれ日本」と、コメントしています。
アメリカのデータ会社グレースノートは17日、悲願のベスト8入りを目指す日本のグループステージ(GS)突破の確率を39%だと予想していましたが、この下馬評を覆すことができるのか期待がかかります。