打球速度191キロ 大谷翔平が強烈タイムリー 直後に“三盗”まで成功 「マジで逆に何ができないんだ」
大谷翔平選手(写真:Kenta Harada/Getty Images)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 1次ラウンドプールB 日本-チェコ共和国(11日、東京ドーム)
侍ジャパンの大谷翔平選手が、打球速度191キロの強烈タイムリーツーベースを放つと、直後に三盗も成功させました。
侍ジャパンは4回、ラーズ・ヌートバー選手と近藤健介選手の2者連続タイムリーで5-1とリードを広げます。
なおも1アウト2塁のチャンスで大谷選手に打席が回ってくると、高めの変化球を強振。ライトへ打球速度191キロの強烈なタイムリーツーベースヒットで、さらに1点を追加します。
そして続く村上宗隆選手の打席では、3球目で相手投手の隙を突き“三盗”まで成功させた大谷選手。その後、吉田正尚選手の犠牲フライで7点目のホームを踏みました。
この一連のプレーにSNSでは「野球脳お化け」「大谷マジで逆に何ができないんだ」「まさにミサイル打球」など称賛が送られています。
侍ジャパンの大谷翔平選手が、打球速度191キロの強烈タイムリーツーベースを放つと、直後に三盗も成功させました。
侍ジャパンは4回、ラーズ・ヌートバー選手と近藤健介選手の2者連続タイムリーで5-1とリードを広げます。
なおも1アウト2塁のチャンスで大谷選手に打席が回ってくると、高めの変化球を強振。ライトへ打球速度191キロの強烈なタイムリーツーベースヒットで、さらに1点を追加します。
そして続く村上宗隆選手の打席では、3球目で相手投手の隙を突き“三盗”まで成功させた大谷選手。その後、吉田正尚選手の犠牲フライで7点目のホームを踏みました。
この一連のプレーにSNSでは「野球脳お化け」「大谷マジで逆に何ができないんだ」「まさにミサイル打球」など称賛が送られています。