スポーツ楽天・涌井秀章緊急降板 “打球が右手に当たる”アクシデント ファンからは心配の声ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月18日 19:34打球が右手に当たるアクシデントで降板となった楽天・涌井秀章投手◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-楽天(18日、ZOZOマリン)楽天は今シーズン3勝をあげている涌井秀章投手が先発しました。3回まで無失点に抑えていた涌井投手ですが、4回に2番・中村奨吾選手の打球が右手に当たるアクシデントが起こります。一度ベンチに下がり治療を行いマウンドで投球練習をするも、状態は戻らずそのまま降板となりました。涌井投手は3回1/3、46球を投げ無失点の内容でした。SNSでは「あまりひどい状況でなければいいが」「ケガが軽いことを祈ります」と涌井投手を心配する声が多く上がっています。関連ニュース“明日は雨?”ロッテが勝利数&防御率リーグトップの楽天・田中将大から6点“抑止力発動” ロッテ・マーティンのレーザービームで3塁ランナー俊足・辰己涼介は動けずロッテ・セカンド・中村奨吾がファインプレーもショート・エチェバリアが悪送球 2点勝ち越し許す楽天の高卒3年目・武藤敦貴が先制タイムリー プロ初打点は5勝目狙う田中将大への援護点“抜群の安定感” 楽天は防御率トップ田中将大 ソフトバンクは“ノーノー”東浜巨で連敗脱出へ【17日予告先発】