スポーツソフトバンク・武田翔太が右肘手術で今季絶望 プロ通算217試合登板 復帰まで1年以上かポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月9日 16:49右肘の手術をしたソフトバンク・武田翔太投手(写真:時事)プロ野球・ソフトバンクは9日、武田翔太投手が横浜市内の病院で、右肘内側側副じん帯再建術および鏡視下肘関節形成術を受けたことを発表しました。今季プロ13年目の武田投手は昨季主に中継ぎとして29試合に登板し1勝2敗、2ホールドで防御率3.91をマーク。通算では217試合に登板し66勝48敗858奪三振、防御率3.34の数字を残しています。手術は無事終了し、競技復帰まで1年から1年半の見込みとのことです。関連ニュース【パ予告先発】ソフトバンクは開幕投手の有原航平 日本ハムは移籍後初勝利をかけ山崎福也が登板【巨人】4月初週総括 阿部監督「ズルズル行きそうなところで持ちこたえた」 両カード負け越しも期待要素が見えた6連戦巨人・阿部監督が高橋礼を絶賛「僕も対戦したことありますけれど、いいピッチャー」【西武】若林楽人を登録抹消 開幕「2番・ライト」スタメンも18打席快音なし【巨人】3年ぶり白星の高橋礼 大勢のおしりを笑顔で蹴る 「誰か応援してくれている人がいることが自分の原動力」