「徐々に怖さもなく走れている」巨人・中田翔 交流戦は肉離れ明けで低調「もっとチームに貢献したかったな」と振り返る
巨人の中田翔選手(画像:日テレジータス)
プロ野球・巨人の中田翔選手が21日に東京ドームで行われた1軍練習に参加しました。
太もも裏の肉離れから復帰したのが、5月25日。その後、迎えた交流戦の打率は.246、打点4、本塁打2と、ケガの影響があったことは否めません。
「もちろん(足はまだ)100%ではないですけど、徐々に怖さもなく走れていると思うので、悪くはない」と語った中田選手。
交流戦の自身の成績については「(交流戦は)あんまり良くなかったですね。すごくちょっとやりづらかったというか、もっとチームに貢献したかったなというのはあります」と率直に答えました。
ケガ以外にも技術的なところで悩んでいたようで「(そこは)練習日でしっかり修正できたと思うので、また次から頑張りたいなと思います」と23日から始まるリーグ戦に向けて、意気込みました。
太もも裏の肉離れから復帰したのが、5月25日。その後、迎えた交流戦の打率は.246、打点4、本塁打2と、ケガの影響があったことは否めません。
「もちろん(足はまだ)100%ではないですけど、徐々に怖さもなく走れていると思うので、悪くはない」と語った中田選手。
交流戦の自身の成績については「(交流戦は)あんまり良くなかったですね。すごくちょっとやりづらかったというか、もっとチームに貢献したかったなというのはあります」と率直に答えました。
ケガ以外にも技術的なところで悩んでいたようで「(そこは)練習日でしっかり修正できたと思うので、また次から頑張りたいなと思います」と23日から始まるリーグ戦に向けて、意気込みました。