巨人にアクシデント 先発の山崎伊織が7回途中無失点で緊急降板自身2連勝中
7回途中で緊急降板となった巨人・山崎伊織投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(19日、東京ドーム)
巨人にアクシデントです。
巨人は、先発の山崎伊織投手が6回まで好投。阪神打線をわずか2安打、無失点に抑え込みます。
アクシデントが起きたのが、7回。先頭のロハス・ジュニア選手にツーベースヒットを打たれ、ピンチを招いた山崎投手。
続く佐藤輝明選手への2球目が大きく外角に外れてボールとなると、ここでキャッチャーの大城卓三選手がベンチからコーチを呼び、マウンドへ。何か指を確認するようなしぐさを見せると、山崎投手はベンチへと下がっていきます。
場内では「治療のため」と説明がされましたが、その直後には原辰徳監督が審判の元へ現れ、場内に“投手交代”のコールが。
山崎投手は、7回途中・84球・無失点のままで緊急降板。このアクシデントに、東京ドームはざわめきに包まれました。
巨人にアクシデントです。
巨人は、先発の山崎伊織投手が6回まで好投。阪神打線をわずか2安打、無失点に抑え込みます。
アクシデントが起きたのが、7回。先頭のロハス・ジュニア選手にツーベースヒットを打たれ、ピンチを招いた山崎投手。
続く佐藤輝明選手への2球目が大きく外角に外れてボールとなると、ここでキャッチャーの大城卓三選手がベンチからコーチを呼び、マウンドへ。何か指を確認するようなしぐさを見せると、山崎投手はベンチへと下がっていきます。
場内では「治療のため」と説明がされましたが、その直後には原辰徳監督が審判の元へ現れ、場内に“投手交代”のコールが。
山崎投手は、7回途中・84球・無失点のままで緊急降板。このアクシデントに、東京ドームはざわめきに包まれました。