2死満塁から“今季33個目の2塁打”阪神・佐藤輝明は塁上で喜び爆発に「珍しい」の声も
阪神・佐藤輝明選手が満塁で2点2塁打
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(11日、甲子園球場)
阪神は1点リードの6回、1アウトから糸原健斗選手がヒットで出塁すると、その後2つの四死球で2アウト満塁と追加点のチャンスを作ります。
ここで打席には6番佐藤輝明選手。フルカウントからの7球目、中日先発・勝野昌慶投手のフォークを捉えると打球はファーストの頭上を越え、ライトへの2点タイムリー2ベース。
このヒットでセ・リーグトップの今季33個目の2ベースを記録。2塁上では何度も手をたたき、喜びを爆発させる佐藤選手の姿がありました。
SNSでは喜ぶ佐藤選手に「サトテルの感情爆発珍しい」「サトテルの喜び方いいなぁ」「これだけ喜ぶ、サトテルも珍しい」などのコメントも見られました。
阪神は1点リードの6回、1アウトから糸原健斗選手がヒットで出塁すると、その後2つの四死球で2アウト満塁と追加点のチャンスを作ります。
ここで打席には6番佐藤輝明選手。フルカウントからの7球目、中日先発・勝野昌慶投手のフォークを捉えると打球はファーストの頭上を越え、ライトへの2点タイムリー2ベース。
このヒットでセ・リーグトップの今季33個目の2ベースを記録。2塁上では何度も手をたたき、喜びを爆発させる佐藤選手の姿がありました。
SNSでは喜ぶ佐藤選手に「サトテルの感情爆発珍しい」「サトテルの喜び方いいなぁ」「これだけ喜ぶ、サトテルも珍しい」などのコメントも見られました。