スポーツ西武が3年8か月ぶりのホームゲーム大宮開催 試合前練習では松井稼頭央監督自らトンボ掛けポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年4月13日 18:00トンボ掛けをする西武・松井稼頭央監督◇プロ野球パ・リーグ 西武-ロッテ(13日、埼玉県営大宮公園野球場)2019年8月8日以来となる埼玉県営大宮公園野球場での西武ホームゲーム。2022年9月1日にも開催予定でしたが、試合直前の大雨により中止となっていました。快晴の中で行われた試合前練習では、西日対策の練習を行った西武の選手たち。内野練習を見守った松井稼頭央監督の手にはグラウンド整備用具のトンボ。選手に声をかけながら、守備練習が終わると監督自らトンボ掛けを行いグラウンドを整備していました。現在5勝5敗と勝率5割の西武。大宮で勝ち越しを目指します。関連ニュース【ロッテ】パ・リーグ唯一の打率4割・藤原恭大 今季初の猛打賞で首位打者をキープ【パ・リーグ順位表】ソフトバンクが1位堅守 楽天が5連敗【西武】球団ワーストタイ11連敗中 隅田知一郎の連敗ストップはいつ.. 最後の勝利は昨年3月プロ初登板の試合「激アツ」佐々木朗希vs山本由伸が“初の投げ合い” 発表後すぐにファンも反応「バット投げが綺麗すぎてご飯食える」ロッテ・中村奨吾が先制2ランHR プロ通算1000試合目に自ら祝砲