八村塁 21得点6リバウンドの活躍でチームは連敗ストップ “キング”レブロンは75回目の40得点達成
レイカーズ・八村塁選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇NBA レイカーズ129-120サンダー(日本時間24日、ペイコム・センター)
レイカーズ・八村塁選手が2桁21得点の活躍を見せ、チームの連敗を4で止めました。
八村選手は第1クオーター途中からコートにあがると、出場からわずか30秒後、この日最初のシュートでスリーポイントシュートを決めます。その後、勢いに乗り八村選手はミスなく3連続でシュートを決めるなど、第1クオーターだけで12得点とチームの攻撃をけん引しました。
その後もスリーポイントシュートを決めるなど、この日21得点6リバウンドの活躍。チームの連敗ストップに貢献しました。
またこの日はチームメートの”キング”レブロン・ジェームズ選手も躍動し、今季自身最多の40得点をマーク。これで通算75回目の40得点達成試合となりました。
レイカーズ・八村塁選手が2桁21得点の活躍を見せ、チームの連敗を4で止めました。
八村選手は第1クオーター途中からコートにあがると、出場からわずか30秒後、この日最初のシュートでスリーポイントシュートを決めます。その後、勢いに乗り八村選手はミスなく3連続でシュートを決めるなど、第1クオーターだけで12得点とチームの攻撃をけん引しました。
その後もスリーポイントシュートを決めるなど、この日21得点6リバウンドの活躍。チームの連敗ストップに貢献しました。
またこの日はチームメートの”キング”レブロン・ジェームズ選手も躍動し、今季自身最多の40得点をマーク。これで通算75回目の40得点達成試合となりました。