ロッテ・佐々木朗希 報道写真展で自分の写真をじっと見つめる場面も
報道写真展のテープカットを行うロッテの佐々木朗希投手(中央)
◇第63回 2022年報道写真展(日本橋三越本店、12月14日~24日)
プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が14日、報道写真展の開場式に登場しました。関係者と一列にならび、テープカットを行った佐々木投手。開場後に自身の写真が飾られている一角を訪れ、写真にサインしました。報道陣からは一斉にシャッターが切られ、「目線をこちらに」という声が飛び交います。笑顔で応じた佐々木投手は時折、自分の写真をじっと見つめる場面もありました。
「今年一年を写真を通して『こんなことがあったな』とそういったことを思い出したりしました」来年はどんな活躍をして、どんな写真を撮って欲しいか聞かれると「今度はチームで優勝して、その歓喜の輪を写真におさめてもらえたらなと思います」と述べました。
プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が14日、報道写真展の開場式に登場しました。関係者と一列にならび、テープカットを行った佐々木投手。開場後に自身の写真が飾られている一角を訪れ、写真にサインしました。報道陣からは一斉にシャッターが切られ、「目線をこちらに」という声が飛び交います。笑顔で応じた佐々木投手は時折、自分の写真をじっと見つめる場面もありました。
「今年一年を写真を通して『こんなことがあったな』とそういったことを思い出したりしました」来年はどんな活躍をして、どんな写真を撮って欲しいか聞かれると「今度はチームで優勝して、その歓喜の輪を写真におさめてもらえたらなと思います」と述べました。