2年ぶり2回目のゴールデン・グラブ賞の西武・外崎修汰「来年は全試合に出場した上で受賞したい」
西武・外崎修汰選手
29日、第51回三井ゴールデン・グラブ賞の授賞式が行われ、パ・リーグ二塁手部門で西武の外崎修汰選手が2年ぶり2回目の受賞を果たしました。
「ある程度試合は出続けられた。ただ最後の方はケガで出場できなくてチームに迷惑をかけたので、来年は全試合に出場した上でゴールデン・グラブ賞を受賞できるようにしたい」と冷静な表情で振り返りました。
昨シーズンは、死球による左腓骨(ひこつ)骨折による長期離脱となり73試合の出場。
今シーズンは、終盤に腰痛のため登録抹消になる時期はあったものの132試合に出場し、源田壮亮選手との鉄壁の二遊間でチームをけん引しました。
「(源田選手とは)僕自身もやりやすく、コミュニケーションもとりやすい。これからも長く続けて、この賞をとれるように頑張ります」
外崎選手はこのオフ、新たに4年契約。源田選手は新たに5年契約。当分続く、レオの二遊間が来季もGG賞に輝くか期待がかかります。
「ある程度試合は出続けられた。ただ最後の方はケガで出場できなくてチームに迷惑をかけたので、来年は全試合に出場した上でゴールデン・グラブ賞を受賞できるようにしたい」と冷静な表情で振り返りました。
昨シーズンは、死球による左腓骨(ひこつ)骨折による長期離脱となり73試合の出場。
今シーズンは、終盤に腰痛のため登録抹消になる時期はあったものの132試合に出場し、源田壮亮選手との鉄壁の二遊間でチームをけん引しました。
「(源田選手とは)僕自身もやりやすく、コミュニケーションもとりやすい。これからも長く続けて、この賞をとれるように頑張ります」
外崎選手はこのオフ、新たに4年契約。源田選手は新たに5年契約。当分続く、レオの二遊間が来季もGG賞に輝くか期待がかかります。