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大谷翔平 左肩を痛めるアクシデント 盗塁スライディング失敗後に一時起き上がれず・・・

2024年10月27日 11:46
大谷翔平 左肩を痛めるアクシデント 盗塁スライディング失敗後に一時起き上がれず・・・
ドジャース・大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
◇MLBワールドシリーズ第2戦 ドジャース - ヤンキース(日本時間27日、ドジャー・スタジアム)

MLBワールドシリーズ第2戦、7回裏のドジャースの攻撃で、大谷翔平選手が左肩を痛めるアクシデントが発生しました。

この試合の第4打席、四球で初の出塁を果たした大谷選手。するとその後、1塁から2塁へ盗塁を試みスライディングをするも判定はアウトに。

するとその直後、大谷選手は左肩を抱えながら痛そうな表情を見せ、その場にうずくまります。

起き上がれない大谷選手の元にスタッフがかけよると、「肩、肩」と辛そうながらも状況を説明をする大谷選手。しばらくすると、大谷選手はスタッフに支えられながらベンチに下がりました。
最終更新日:2024年10月27日 11:46
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