J1プレーオフ参入争いは残り1枠 勝ち点1差に徳島・仙台・山形 最終戦で山形・徳島が直接対決
徳島・藤尾翔太選手(写真:アフロスポーツ)仙台・中山仁斗選手(写真:アフロスポーツ)山形・野田裕喜選手(写真:アフロ)
◇JリーグJ2第41節が16日終了し、J1参入プレーオフ出場争いも佳境となりました。
J2の3位から6位の4チームがJ1参入プレーオフに出場できますが、残り1試合を残し、3チームの出場が決定しています。
残り1枠をかけて可能性があるのは、6位徳島、7位仙台、8位山形の3チーム。勝ち点差は徳島と仙台が0(得失点差で徳島が6位)。山形も2チームとの差が1と最終戦まで分からない状況となっています。
最終戦は山形と徳島が直接対決。仙台は12位秋田と対戦します。
J1参入プレーオフはJ2の3位から6位のクラブで1回戦(3位対6位、4位対5位)、勝者同士の2回戦を行い。勝ち上がったチームがJ1の16位とJ1クラブのホームで決定戦を行います。
J2の3位から6位の4チームがJ1参入プレーオフに出場できますが、残り1試合を残し、3チームの出場が決定しています。
残り1枠をかけて可能性があるのは、6位徳島、7位仙台、8位山形の3チーム。勝ち点差は徳島と仙台が0(得失点差で徳島が6位)。山形も2チームとの差が1と最終戦まで分からない状況となっています。
最終戦は山形と徳島が直接対決。仙台は12位秋田と対戦します。
J1参入プレーオフはJ2の3位から6位のクラブで1回戦(3位対6位、4位対5位)、勝者同士の2回戦を行い。勝ち上がったチームがJ1の16位とJ1クラブのホームで決定戦を行います。