プロ14年目中日・谷元圭介(37)が104人目の通算500試合登板達成
史上104人目の500試合登板を達成した中日・谷元圭介投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-DeNA(18日、バンテリンドーム)
中日・谷元圭介投手(37)が史上104人目となる通算500試合登板を達成しました。
DeNA戦の9回、1点を追う場面で3番手として登板した谷元投手。この回先頭の佐野恵太選手をショートゴロ、続く柴田竜拓選手をセンターフライに打ち取り2アウトとします。最後は大和選手をセカンドフライに切って取り、打者3人を12球で3者凡退。プロ野球史上104人目となる通算500試合登板を見事3者凡退で達成しました。
プロ14年目の谷元投手、初登板は日本ハム時代の2009年4月4日の楽天戦。今シーズンはこの日のDeNA戦が17試合目の登板でした。
中日・谷元圭介投手(37)が史上104人目となる通算500試合登板を達成しました。
DeNA戦の9回、1点を追う場面で3番手として登板した谷元投手。この回先頭の佐野恵太選手をショートゴロ、続く柴田竜拓選手をセンターフライに打ち取り2アウトとします。最後は大和選手をセカンドフライに切って取り、打者3人を12球で3者凡退。プロ野球史上104人目となる通算500試合登板を見事3者凡退で達成しました。
プロ14年目の谷元投手、初登板は日本ハム時代の2009年4月4日の楽天戦。今シーズンはこの日のDeNA戦が17試合目の登板でした。