「登板したときの安心感」中日・根尾昂が甲子園で4球で抑える
甲子園できっちり抑えた中日・根尾昂投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(17日、甲子園球場)
2点を追いかける中日は8回、2アウト1塁で、福敬登投手に代わって、甲子園のマウンドに根尾昂投手が上がりました。
甲子園での登板は、15日の阪神戦以来。1イニングを投げしっかりと抑えていました。
この日は、陽川尚将選手と対戦。根尾投手は、自己最速タイの153キロを投げるなど、完璧な投球。4球でセンターフライに打ち取り無失点で切り抜けました。
これにはSNSで大盛り上がり。「しれっと抑えるのすごいわ」「根尾えぐいて」「登板したときの安心感」などのコメントが寄せられています。
2点を追いかける中日は8回、2アウト1塁で、福敬登投手に代わって、甲子園のマウンドに根尾昂投手が上がりました。
甲子園での登板は、15日の阪神戦以来。1イニングを投げしっかりと抑えていました。
この日は、陽川尚将選手と対戦。根尾投手は、自己最速タイの153キロを投げるなど、完璧な投球。4球でセンターフライに打ち取り無失点で切り抜けました。
これにはSNSで大盛り上がり。「しれっと抑えるのすごいわ」「根尾えぐいて」「登板したときの安心感」などのコメントが寄せられています。