【ヤクルト村上の第1打席】 今季112個目となる四球! 初球を強振もその後は見極める
ヤクルト・村上宗隆選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日―ヤクルト(21日、バンテリンドーム)
ヤクルトの村上宗隆選手の第1打席はフォアボールでした。
中日の先発は松葉貴大投手。初回、ヤクルト打線はヒットと四球でチャンスを作ると、0アウト2・1塁で3番・山田哲人選手。
ライトフライの間に2塁ランナーが3塁へタッチアップ。
きわどい判定に中日の立浪和義監督がビデオ判定を要求するも判定は変わらずセーフ。1アウト3・1塁となります。
少し間ができ、仕切り直したところで村上選手が打席へ。
今シーズン3度対戦し2安打と好相性の松葉選手に対し、初球。甘く入った130キロのカットボールを強振しますが空振り、球場もどよめきが起きます。
その後は松葉選手にコーナーを攻められるも冷静に見極めフォアボール。今シーズン112個目の四球となりました。
ヤクルトの村上宗隆選手の第1打席はフォアボールでした。
中日の先発は松葉貴大投手。初回、ヤクルト打線はヒットと四球でチャンスを作ると、0アウト2・1塁で3番・山田哲人選手。
ライトフライの間に2塁ランナーが3塁へタッチアップ。
きわどい判定に中日の立浪和義監督がビデオ判定を要求するも判定は変わらずセーフ。1アウト3・1塁となります。
少し間ができ、仕切り直したところで村上選手が打席へ。
今シーズン3度対戦し2安打と好相性の松葉選手に対し、初球。甘く入った130キロのカットボールを強振しますが空振り、球場もどよめきが起きます。
その後は松葉選手にコーナーを攻められるも冷静に見極めフォアボール。今シーズン112個目の四球となりました。