【DeNA】宮崎敏郎 レフトポール際ファウル→ライト前ヒット 存在感示し先制点に貢献
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-巨人(25日、横浜スタジアム)
リーグ唯一の3割バッター、DeNA・宮崎敏郎選手がライトへのヒットで出塁し、先制点につなげました。
宮崎選手は2回の第1打席、2ボールから巨人・メンデス投手のチェンジアップを打つと、打球はレフトのポール際へ。しかし惜しくもファウルとなります。それでも直後の4球目、外角へのチェンジアップを逆方向へ流し打ちヒットで出塁します。
続く伊藤光選手のバントで2塁に進むと、2アウトから林琢真選手が初球をセンター前に運び、この間に宮崎選手が2塁から一気にホームへ。先制のホームを踏みました。
プロ11年目、通算打率でも3割を超えるヒットマンがらしさを見せチームを引っ張っています。
リーグ唯一の3割バッター、DeNA・宮崎敏郎選手がライトへのヒットで出塁し、先制点につなげました。
宮崎選手は2回の第1打席、2ボールから巨人・メンデス投手のチェンジアップを打つと、打球はレフトのポール際へ。しかし惜しくもファウルとなります。それでも直後の4球目、外角へのチェンジアップを逆方向へ流し打ちヒットで出塁します。
続く伊藤光選手のバントで2塁に進むと、2アウトから林琢真選手が初球をセンター前に運び、この間に宮崎選手が2塁から一気にホームへ。先制のホームを踏みました。
プロ11年目、通算打率でも3割を超えるヒットマンがらしさを見せチームを引っ張っています。