【広島】秋山翔吾がフェンス恐れぬジャンピングキャッチ オールスター選出の35歳が躍動
広島・秋山翔吾選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-DeNA(28日、マツダスタジアム)
広島の秋山翔吾選手が、初回2アウト2、3塁のピンチの場面で、センターへの大飛球をジャンピングキャッチしました。
「3番・センター」でスタメン出場した秋山選手。初回は先発の森下暢仁投手が2アウト2、3塁のピンチを背負うと、DeNAの5番・宮崎敏郎選手がセンター後方への大飛球を放ちます。
すると、猛ダッシュで後ろに下がった秋山選手がフェンス手前でジャンピングキャッチ。これには球場から大きな拍手が送られました。
試合前には7月に行われるオールスターファン投票の最終結果が発表され、外野手部門2位にランクイン。阪神以外で唯一の選出となった35歳がグラウンドで躍動しています。
広島の秋山翔吾選手が、初回2アウト2、3塁のピンチの場面で、センターへの大飛球をジャンピングキャッチしました。
「3番・センター」でスタメン出場した秋山選手。初回は先発の森下暢仁投手が2アウト2、3塁のピンチを背負うと、DeNAの5番・宮崎敏郎選手がセンター後方への大飛球を放ちます。
すると、猛ダッシュで後ろに下がった秋山選手がフェンス手前でジャンピングキャッチ。これには球場から大きな拍手が送られました。
試合前には7月に行われるオールスターファン投票の最終結果が発表され、外野手部門2位にランクイン。阪神以外で唯一の選出となった35歳がグラウンドで躍動しています。