スポーツM7オリックスに痛手 パ打率トップ頓宮裕真&若月健矢が特例2023で抹消ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年9月16日 13:14オリックスの頓宮裕真選手(左)と若月健矢選手(右)オリックスの頓宮裕真選手と若月健矢選手が16日、特例2023の対象選手として出場選手登録を抹消されました。現在リーグ首位に立ち、優勝マジックを『7』としているオリックス。頓宮選手はリーグトップ打率.307をマークし、若月選手もキャッチャーとして森友哉選手とともに投手陣を引っ張る主力なだけに、2人の離脱はチームにとっても痛手になりそうです。なお、両選手は特例2023が適用されているため、10日間の抹消期間を経ずに再登録が可能です。なお、代替指名選手として福永奨選手、渡部遼人選手が登録されています。関連ニュースオリックス・頓宮裕真 得意の8月に安打を量産し 初のタイトル獲得へ「自分のスイングできた」オリックス頓宮裕真が月間MVP初受賞 セの初対戦投手からもHR量産オリックス 中川圭太のタイムリー内野安打でサヨナラ勝利 「Bs夏の陣2023」の緑ユニでチームは好調オリックスの「神助っ人」 セデーニョが来日初の満塁弾 この2試合で既に9打点【球宴】オリックス森友哉がケガで出場辞退 同僚の若月健矢が代替選出