西武ドラ1蛭間拓哉「ミスターライオンズになれるように」 ご褒美に15万円のダウンを購入!
笑顔で会見に臨んだ 西武ドラフト1位・蛭間拓哉選手
プロ野球・西武のドラフト1位、早稲田大学の蛭間拓哉選手が30日、入団交渉を行い合意しました。
蛭間選手は契約を終えて「他の選手たちは契約とかやっていたんですけど、自分はまだできてなくて、やっと一員になれるんだなとうれしい気持ちでいっぱいです」と語りました。
これからのプロ生活について「キャンプでスタートを切れるように体づくりを中心として、良いスタートを切れるようにこれから頑張っていきたい。ミスターライオンズと言ってもらえるような選手になりたいです」と意気込みました。
また、自分へのご褒美に約15万円のダウンを購入。「自分の中では一番高い買い物です」と照れながら話しました。
蛭間選手は西武に高卒で入団した高校の同級生・渡邉勇太朗投手について「この4年間、勇太朗と食事に行くこととかあって、その時は全部勇太朗が払ってくれたので、今後4年間は自分が勇太朗になるべく払うようにするからという話をしました」と笑顔をみせました。
蛭間選手は契約を終えて「他の選手たちは契約とかやっていたんですけど、自分はまだできてなくて、やっと一員になれるんだなとうれしい気持ちでいっぱいです」と語りました。
これからのプロ生活について「キャンプでスタートを切れるように体づくりを中心として、良いスタートを切れるようにこれから頑張っていきたい。ミスターライオンズと言ってもらえるような選手になりたいです」と意気込みました。
また、自分へのご褒美に約15万円のダウンを購入。「自分の中では一番高い買い物です」と照れながら話しました。
蛭間選手は西武に高卒で入団した高校の同級生・渡邉勇太朗投手について「この4年間、勇太朗と食事に行くこととかあって、その時は全部勇太朗が払ってくれたので、今後4年間は自分が勇太朗になるべく払うようにするからという話をしました」と笑顔をみせました。