【ヤクルト】元山飛優が西武へトレード「新天地で活躍している姿を」ファンの応援に感謝
トレードで西武に入団する元山飛優選手(写真:時事)
プロ野球・ヤクルトは21日、元山飛優選手と西武の宮川哲投手のトレードが成立したことを発表しました。
元山選手は2020年にドラフト4位でヤクルトに入団。1年目のルーキーシーズンは97試合に出場し、3本塁打、17打点で打率は.255をマークしました。3年目の今季、22試合に出場で7安打3打点、打率.179の成績となっています。
元山選手は球団を通じて「このたび、埼玉西武ライオンズに移籍することが決まりました。スワローズでの3年間、多くの方々に支えていただき本当に感謝しています。そして、ファンの皆さまの応援がすごく心強かったです。今後は新天地で活躍している姿をお見せできるように頑張っていきたいと思います」とコメントしています。
元山選手は2020年にドラフト4位でヤクルトに入団。1年目のルーキーシーズンは97試合に出場し、3本塁打、17打点で打率は.255をマークしました。3年目の今季、22試合に出場で7安打3打点、打率.179の成績となっています。
元山選手は球団を通じて「このたび、埼玉西武ライオンズに移籍することが決まりました。スワローズでの3年間、多くの方々に支えていただき本当に感謝しています。そして、ファンの皆さまの応援がすごく心強かったです。今後は新天地で活躍している姿をお見せできるように頑張っていきたいと思います」とコメントしています。