【交流戦順位表】2カード終えてロッテが首位 才木浩人の力投で勝利の阪神は12位 ここまでセ14勝パ19勝
6月2日終了時点のセ・パ交流戦順位表
プロ野球セ・パ交流戦は2日、各地で6試合が行われました。
引き分けをはさみ11連勝中のロッテは、阪神に完封負け。交流戦6試合目で初黒星となりましたが、2カードを終えて首位に立っています。
2位タイでロッテを追うのはソフトバンク、巨人、楽天。去年の交流戦王者DeNAは日本ハムに勝ち越し、3勝3敗で中日や西武に並び6位タイ。ヤクルトは石川雅規投手、阪神は才木浩人投手が力投をみせ、2日の試合で今季交流戦初勝利となりました。
またこの日はセ・リーグ4球団、パ・リーグ2球団が勝利。セ・リーグが14勝、パ・リーグが19勝となっています。
【2日のセ・パ交流戦結果】
◆ソフトバンク 5×-3 広島
勝利投手【ソフトバンク】長谷川威展(4勝0敗)
敗戦投手【広島】島内颯太郎(3勝3敗)
本塁打【ソフトバンク】近藤健介7、8号【広島】田中広輔2号
◆阪神 1-0 ロッテ
勝利投手【阪神】才木浩人(6勝1敗)
敗戦投手【ロッテ】メルセデス(1勝2敗)
本塁打【阪神】森下翔太6号
◆巨人 7-1 西武
勝利投手【巨人】菅野智之(5勝0敗)
敗戦投手【西武】ボー・タカハシ(1勝4敗)
◆日本ハム 9-2 DeNA
勝利投手【日本ハム】福島蓮(1勝0敗)
敗戦投手【DeNA】大貫晋一(2勝7敗)
本塁打【日本ハム】田宮裕涼2号、水谷瞬1号
◆中日 2-1 オリックス
勝利投手【中日】梅野雄吾(1勝0敗)
敗戦投手【オリックス】阿部翔太(0勝1敗)
セーブ【中日】マルティネス(0勝1敗17S)
本塁打【中日】ディカーソン3号
◆ヤクルト 4-0 楽天
勝利投手【ヤクルト】石川雅規(1勝1敗)
敗戦投手【楽天】岸孝之(2勝5敗)
本塁打【ヤクルト】村上宗隆13号
引き分けをはさみ11連勝中のロッテは、阪神に完封負け。交流戦6試合目で初黒星となりましたが、2カードを終えて首位に立っています。
2位タイでロッテを追うのはソフトバンク、巨人、楽天。去年の交流戦王者DeNAは日本ハムに勝ち越し、3勝3敗で中日や西武に並び6位タイ。ヤクルトは石川雅規投手、阪神は才木浩人投手が力投をみせ、2日の試合で今季交流戦初勝利となりました。
またこの日はセ・リーグ4球団、パ・リーグ2球団が勝利。セ・リーグが14勝、パ・リーグが19勝となっています。
【2日のセ・パ交流戦結果】
◆ソフトバンク 5×-3 広島
勝利投手【ソフトバンク】長谷川威展(4勝0敗)
敗戦投手【広島】島内颯太郎(3勝3敗)
本塁打【ソフトバンク】近藤健介7、8号【広島】田中広輔2号
◆阪神 1-0 ロッテ
勝利投手【阪神】才木浩人(6勝1敗)
敗戦投手【ロッテ】メルセデス(1勝2敗)
本塁打【阪神】森下翔太6号
◆巨人 7-1 西武
勝利投手【巨人】菅野智之(5勝0敗)
敗戦投手【西武】ボー・タカハシ(1勝4敗)
◆日本ハム 9-2 DeNA
勝利投手【日本ハム】福島蓮(1勝0敗)
敗戦投手【DeNA】大貫晋一(2勝7敗)
本塁打【日本ハム】田宮裕涼2号、水谷瞬1号
◆中日 2-1 オリックス
勝利投手【中日】梅野雄吾(1勝0敗)
敗戦投手【オリックス】阿部翔太(0勝1敗)
セーブ【中日】マルティネス(0勝1敗17S)
本塁打【中日】ディカーソン3号
◆ヤクルト 4-0 楽天
勝利投手【ヤクルト】石川雅規(1勝1敗)
敗戦投手【楽天】岸孝之(2勝5敗)
本塁打【ヤクルト】村上宗隆13号