「この怪物を褒めるしかない」佐々木朗希 今季初登板で6回11奪三振無失点 日本ハムファンも脱帽
6回無失点と好投したロッテ・佐々木朗希投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-日本ハム(6日、ZOZOマリン)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で3大会ぶりの世界一に輝いた侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手が今季初登板し、6回11奪三振無失点でマウンドを降りました。
佐々木投手は初回、1アウトから日本ハム・万波中正選手に161キロのストレートをセンター前にはじき返されて出塁を許します。それでも後続を内野ゴロと空振り三振に抑えて、この回を無失点に抑えると、その後は2回から降板した6回まで、5イニング連続で三者凡退と圧倒的なピッチングを披露。
佐々木投手は6回を80球、11奪三振1被安打無失点でマウンドを降りました。
一度も得点圏にランナーを許さなかった佐々木投手の好投に、SNS上では「この怪物を褒めるしかない」「打てた球あった??」「朗希におびえる日々が始まりました」など、日本ハムファンから脱帽の声が上がっています。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で3大会ぶりの世界一に輝いた侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手が今季初登板し、6回11奪三振無失点でマウンドを降りました。
佐々木投手は初回、1アウトから日本ハム・万波中正選手に161キロのストレートをセンター前にはじき返されて出塁を許します。それでも後続を内野ゴロと空振り三振に抑えて、この回を無失点に抑えると、その後は2回から降板した6回まで、5イニング連続で三者凡退と圧倒的なピッチングを披露。
佐々木投手は6回を80球、11奪三振1被安打無失点でマウンドを降りました。
一度も得点圏にランナーを許さなかった佐々木投手の好投に、SNS上では「この怪物を褒めるしかない」「打てた球あった??」「朗希におびえる日々が始まりました」など、日本ハムファンから脱帽の声が上がっています。