スポーツ投手陣崩壊 巨人・畠世周が連続タイムリー打たれるなど日本ハムに打者10人の猛攻許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月29日 16:183者連続タイムリーを打たれた巨人・畠世周投手◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム-巨人(29日、札幌ドーム)巨人が4回に投手陣が崩壊し、4失点しました。巨人は1-2の4回。先発の横川凱投手が四球と連続ヒットで、ノーアウト満塁のピンチを招いたところで降板します。ここで畠世周投手が2番手として登板しますが、3者連続でタイムリーを打たれ点差を広げられると、その後、清宮幸太郎選手から見逃し三振を奪ったところで降板しました。そして3番手として戸田懐生投手は万波中正選手に内野安打を打たれ失点。この回、巨人は日本ハムに打者10人の猛攻を許し、4点を失いました。関連ニュース「またBIGBOSSに怒られるな」日本ハム・清宮幸太郎 無死満塁で見逃し三振【日本ハム・スタメン】前日2打席連続ア-チの清宮幸太郎が3番ファースト「ランナー出ようが安心」巨人守護神・大勢“7試合連続無失点”巨人勝ち越し許す 先発・横川凱が同点直後にピンチ招き杉谷の内野ゴロで失点原・巨人 代打起用の中田翔が大活躍!13安打の猛攻で連敗を2でストップ