“意地の張り合い” 日本ハムー中日のエース上沢直之と大野雄大 互いに120球超えるも踏ん張り
エース同士の意地の張り合いにSNSも注目
◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハムー中日(10日、札幌ドーム)
9回、あっさりと中日打線を3者凡退に抑えた先発の上沢直之投手。球数はすでに120球を超えました。
対する大野雄大投手も負けてはいません。すでに122球を投げていますが、9回のマウンドにあがります。
ビッグボスはここで代打に谷内亮太選手を送ります。しかし、あえなくセンターフライ。その後も大野投手のピッチングにタイミングを合わせられず、3アウトチェンジで延長戦に突入しました。
SNS上でもこの投げ合いに視線が集まっていて、「エースの意地の張り合い 熱いぞー」「ENDLESS(エンドレス)」「今年の交流戦の中でも1番熱いんじゃないか」などの声が寄せられています。
9回、あっさりと中日打線を3者凡退に抑えた先発の上沢直之投手。球数はすでに120球を超えました。
対する大野雄大投手も負けてはいません。すでに122球を投げていますが、9回のマウンドにあがります。
ビッグボスはここで代打に谷内亮太選手を送ります。しかし、あえなくセンターフライ。その後も大野投手のピッチングにタイミングを合わせられず、3アウトチェンジで延長戦に突入しました。
SNS上でもこの投げ合いに視線が集まっていて、「エースの意地の張り合い 熱いぞー」「ENDLESS(エンドレス)」「今年の交流戦の中でも1番熱いんじゃないか」などの声が寄せられています。