【ヤクルト】高橋奎二 ロッテ打線に5回途中3失点で降板 4月21日以来の勝利ならず
ヤクルト・高橋奎二投手((C)千葉ロッテマリーンズ)
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-ヤクルト(7日、ZOZOマリンスタジアム)
ヤクルトの高橋奎二投手が、5回途中3失点で降板しました。
今季3勝目を目指した高橋投手。2回にヒットと2つの四球で1アウト満塁とすると、田村龍弘選手にライトへの犠牲フライを打たれ先制点を許します。
それでも3回はこの試合初めての三者凡退。4回には山口航輝選手、ポランコ選手、茶谷健太選手を三者連続三振に仕留めます。
しかし5回1アウト2、3塁とすると、池田来翔選手に2点タイムリーを許し2点を献上。この回途中でマウンドを降りました。
3月には侍ジャパンとして活躍した高橋投手。2軍での再調整を経て迎えた1か月ぶりのマウンドは4回2/3を投げ、5安打3四球3失点。4月21日以来の勝利とはなりませんでした。
ヤクルトの高橋奎二投手が、5回途中3失点で降板しました。
今季3勝目を目指した高橋投手。2回にヒットと2つの四球で1アウト満塁とすると、田村龍弘選手にライトへの犠牲フライを打たれ先制点を許します。
それでも3回はこの試合初めての三者凡退。4回には山口航輝選手、ポランコ選手、茶谷健太選手を三者連続三振に仕留めます。
しかし5回1アウト2、3塁とすると、池田来翔選手に2点タイムリーを許し2点を献上。この回途中でマウンドを降りました。
3月には侍ジャパンとして活躍した高橋投手。2軍での再調整を経て迎えた1か月ぶりのマウンドは4回2/3を投げ、5安打3四球3失点。4月21日以来の勝利とはなりませんでした。