「新たな外崎として」FA残留の外崎修汰が2打席連続本塁打で大暴れ
西武・外崎修汰選手
◇プロ野球パ・リーグ 西武-ソフトバンク(18日、東京ドーム)
西武の外崎修汰選手が、2打席連続ホームランを放ちました。
1点を追う4回、ソフトバンク先発の石川柊太投手からライトへ3号ソロホームランを放ち同点とします。
その後、1点リードした5回。1アウト2塁3塁で迎えた第3打席。ソフトバンク2番手の又吉克樹投手のカットボールをとらえ、今度はレフトへ3ランホームランを放ちました。
外崎選手は2014年ドラフト3位で入団した30歳。昨年は国内フリーエージェント(FA)権を獲得しましたが、4年契約で残留を決意。「新たな外崎としてみんなの声援に応える」と誓った西武の中心選手が松井稼頭央新監督の下、輝きを放っています。
西武の外崎修汰選手が、2打席連続ホームランを放ちました。
1点を追う4回、ソフトバンク先発の石川柊太投手からライトへ3号ソロホームランを放ち同点とします。
その後、1点リードした5回。1アウト2塁3塁で迎えた第3打席。ソフトバンク2番手の又吉克樹投手のカットボールをとらえ、今度はレフトへ3ランホームランを放ちました。
外崎選手は2014年ドラフト3位で入団した30歳。昨年は国内フリーエージェント(FA)権を獲得しましたが、4年契約で残留を決意。「新たな外崎としてみんなの声援に応える」と誓った西武の中心選手が松井稼頭央新監督の下、輝きを放っています。