スポーツ【ロッテ】大谷輝龍がトミー・ジョン手術の終了を報告 ドラフト2位の2年目右腕 昨季終盤には一軍デビューポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月20日 6:31ロッテの大谷輝龍投手【写真:時事】プロ野球・ロッテは20日、2年目右腕の大谷輝龍投手が右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を行ったことを発表しました。23年ドラフト2位でロッテ入りした現在24歳の大谷投手。ルーキーイヤーの昨季は二軍で19試合に登板しました。さらに10月3日には一軍デビュー。昨季の一軍登板はこの試合のみとなりましたが、1イニングで3奪三振を記録するなど、対した日本ハム打線を翻弄(ほんろう)しました。大谷投手は、右ひじに痛みがあったため診断を行った結果、右内側側副靭帯損傷と診断。19日に、群馬県館林市内の病院で手術を終えたとのことです。最終更新日:2025年3月20日 6:31関連ニュース「LA着」ドジャース・山本由伸がアメリカ到着 機内からの写真で報告ロバーツ監督 佐々木朗希のメジャーデビュー戦「ピンチで抑えられたのは大きかった」 今季は“自信持つこと”を勉強【メジャーデビュー戦】「投げる前から手応えを感じていた」佐々木朗希 最速163キロのストレートに自信【ロッテ】清野菜名がホーム開幕戦の始球式に登場「バッターボックスまで届くよう頑張りたいと思います! 」「これからしっかりとガムをかんでいきたい」ロッテドラ1西川史礁 ブルーベリーのオリジナルガムをセレクト