【箱根駅伝】東洋大・ エース松山和希が登録外れる 酒井俊幸監督「つなぎの駅伝で諦めない走りを」
東洋大学・松山和希選手(写真:アフロ)
また今大会では、今年の北海道マラソンで日本人最高位の2位に入った柏優吾選手(4年)がエントリー。箱根駅伝初出場となる柏選手が起用されるのか注目です。
さらに酒井監督は「今年は駅伝シーズンは苦戦が強いられたが、学生の成長をすごく感じている。箱根駅伝では東洋大学らしい、闘争心を解き放つ走りを目指していきたい」と今大会の意気込みを語りました。
さらに酒井監督は「今年は駅伝シーズンは苦戦が強いられたが、学生の成長をすごく感じている。箱根駅伝では東洋大学らしい、闘争心を解き放つ走りを目指していきたい」と今大会の意気込みを語りました。