「来年は神宮でも打てるように」ヤクルト・川端慎吾が500万円アップで契約更改 今季代打で打率3割超え
契約更改を行った川端慎吾選手
プロ野球・ヤクルトに所属する川端慎吾選手が1日、契約更改交渉に臨み、500万円増の推定3000万円でサインしました。
今季は代打の切り札として80試合に出場し、打率.319、2本塁打、16打点をマーク。
川端選手は、「去年めちゃくちゃ悔しい思いをしたので、今年はなんとかしないといけないという思いでオフからずっとやっていた。春先からいい準備ができて、開幕こそいなかったが、すぐに(1軍に)上げてもらえて、ポンポンポンと最初にヒットが出てくれたので、だいぶ気持ちが楽に入れました」と今季を振り返りました。
しかし、神宮球場では26打数4安打の打率.154と力を発揮できず、「今年、本当に神宮で打てなかった。途中からすごく気にしていたので、来年はしっかり神宮でも打てるようにしたいです」とコメント。
来季に向けては、「継続してなかなか結果を残せていないので、なんとか継続して来年残せるように」と抱負を語りました。
今季は代打の切り札として80試合に出場し、打率.319、2本塁打、16打点をマーク。
川端選手は、「去年めちゃくちゃ悔しい思いをしたので、今年はなんとかしないといけないという思いでオフからずっとやっていた。春先からいい準備ができて、開幕こそいなかったが、すぐに(1軍に)上げてもらえて、ポンポンポンと最初にヒットが出てくれたので、だいぶ気持ちが楽に入れました」と今季を振り返りました。
しかし、神宮球場では26打数4安打の打率.154と力を発揮できず、「今年、本当に神宮で打てなかった。途中からすごく気にしていたので、来年はしっかり神宮でも打てるようにしたいです」とコメント。
来季に向けては、「継続してなかなか結果を残せていないので、なんとか継続して来年残せるように」と抱負を語りました。