「ライト森は中々のパワーワード」 オリックス森友哉 2軍戦で7年ぶりにライトでスタメン
オリックス・森友哉選手
◇プロ野球ウエスタン・リーグ 広島6x-5オリックス(2日、由宇)
左大たい二頭筋筋損傷から一軍復帰を目指すオリックス・森友哉選手が「2番・ライト」でスタメン出場をしました。
本職はキャッチャーの森選手。外野手としての出場は西武時代の2016年9月27日に行われた日本ハム戦以来、約7年ぶりとなります。
その守備では2回、ライト前ヒットの打球処理をもたつく場面もありましたが、4回にはフライを難なくキャッチ。5回裏の守備からベンチに下がりました。一方、バットでは2打数1安打と1軍復帰へ順調な仕上がりを見せました。
これを受けてSNSでは「ライト森は中々のパワーワード」、「森がライトやるなんていつぶりだ?超見てぇ…」といった驚きの声が寄せられました。
左大たい二頭筋筋損傷から一軍復帰を目指すオリックス・森友哉選手が「2番・ライト」でスタメン出場をしました。
本職はキャッチャーの森選手。外野手としての出場は西武時代の2016年9月27日に行われた日本ハム戦以来、約7年ぶりとなります。
その守備では2回、ライト前ヒットの打球処理をもたつく場面もありましたが、4回にはフライを難なくキャッチ。5回裏の守備からベンチに下がりました。一方、バットでは2打数1安打と1軍復帰へ順調な仕上がりを見せました。
これを受けてSNSでは「ライト森は中々のパワーワード」、「森がライトやるなんていつぶりだ?超見てぇ…」といった驚きの声が寄せられました。