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相手ファンから特別ルール求める嘆きの声も オリックス・山本由伸が両リーグ一番乗りの10勝目

2023年8月1日 21:10
相手ファンから特別ルール求める嘆きの声も オリックス・山本由伸が両リーグ一番乗りの10勝目
オリックス・山本由伸投手
プロ野球パ・リーグ オリックス6-2楽天(1日、京セラドーム)

パ・リーグ首位を走るオリックスのエース・山本由伸投手が、10勝目の権利を得て7回終了後にマウンドを降り、今季の両リーグ二桁勝利一番乗りとなりました。

前回7月25日の登板ではソフトバンクの有原航平投手との投げ合いでチームが完封負けを喫していた山本投手。

しかしこの日は、1回、2回とランナーを出しながらもおさえ、3回には三者凡退で楽天打線に得点を許しません。

すると3回ウラ、ツーアウトからツーベースヒットで出塁した山足達也選手を2塁に置いて3番の紅林弘太郎選手がタイムリーツーベースヒット。1点を先制します。

さらに4回、5番の頓宮裕真選手が第12号ソロホームラン。貴重な追加点で山本投手を援護。オリックスは5回にも3点、6回にも1点を奪い6-0とリードを広げます。

山本投手はこの日、7回まで106球を投げ、被安打7、7奪三振、与四球ゼロ、自責点ゼロで勝利投手の権利を得てマウンドを譲りました。

SNSでは「山本由伸から1点でも取ったら勝ちとかないですか???」という相手のファンからのものと思われる特別ルールを求める嘆きなどが寄せられています。

オリックスは後続投手が2点を失いましたが、8月最初のゲームを6-2で楽天に勝利。そして山本由伸投手は今季両リーグトップの10勝目をあげました。