「期待できる選手しかいない」オリックス・岸田護新監督が就任会見で決意語る 一丸となって“勝つチーム”目指す
就任会見で握手するオリックスの福良淳一GM(左)と岸田護新監督(右)【写真:時事】
プロ野球・オリックスが11日、岸田護監督就任会見を行いました。
「驚きと不安と、緊張と、今の率直な気持ちはそこです」と口を開いた岸田新監督。
2005年のドラフトでオリックスに入団。2019年の引退まで433試合に登板し44勝をあげました。2020年からは投手コーチとしてチームを支え、2021年からリーグ3連覇を達成しました。
就任を決意した思いに関して「長くオリックス一筋でやらせていただきまして、そういう要請を受けましたので、なんとかチームのために力になれたらなという思いで引き受けさせていただきました」と明かします。
さらに選手たちに関しては「実力のある選手は多い、すでに強いチームだと思ってる。期待しかない、期待できる選手しかいない」とした上で「一丸となって全員でしっかり勝つ、ファンの皆さんに応援してもらえる、喜んでもらえるチームを目指して、情熱をもってやっていく」と決意を語りました。
「驚きと不安と、緊張と、今の率直な気持ちはそこです」と口を開いた岸田新監督。
2005年のドラフトでオリックスに入団。2019年の引退まで433試合に登板し44勝をあげました。2020年からは投手コーチとしてチームを支え、2021年からリーグ3連覇を達成しました。
就任を決意した思いに関して「長くオリックス一筋でやらせていただきまして、そういう要請を受けましたので、なんとかチームのために力になれたらなという思いで引き受けさせていただきました」と明かします。
さらに選手たちに関しては「実力のある選手は多い、すでに強いチームだと思ってる。期待しかない、期待できる選手しかいない」とした上で「一丸となって全員でしっかり勝つ、ファンの皆さんに応援してもらえる、喜んでもらえるチームを目指して、情熱をもってやっていく」と決意を語りました。
最終更新日:2024年10月11日 16:05