西武“同点チャンス逸する” 源田壮亮のスクイズ決まらず 7回終わり30イニング連続無得点
西武・源田壮亮選手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス-西武(21日、京セラドーム)
4連敗中の西武は0-1で追いかける5回に同点のチャンス。オリックス先発のエスピノーザ投手から、先頭打者の6番長谷川信哉選手がヒットで出塁。その後、送りバントと8番古賀悠斗選手の内野安打で、1アウト1、3塁とします。
このチャンスにバッターは9番源田壮亮選手。2球のボールを見送ると、3球目にスクイズを敢行。しかしうまく当てることができずファウルとなり、成功せず。その後追い込まれると、源田選手は6球目のスライダーにサードゴロ。3塁ランナーが挟まれる形となりアウト。後続も三振に終わり、チャンスで得点に繋げることができませんでした。
西武は7回を終えて0-1。30イニング連続無得点となっています。
4連敗中の西武は0-1で追いかける5回に同点のチャンス。オリックス先発のエスピノーザ投手から、先頭打者の6番長谷川信哉選手がヒットで出塁。その後、送りバントと8番古賀悠斗選手の内野安打で、1アウト1、3塁とします。
このチャンスにバッターは9番源田壮亮選手。2球のボールを見送ると、3球目にスクイズを敢行。しかしうまく当てることができずファウルとなり、成功せず。その後追い込まれると、源田選手は6球目のスライダーにサードゴロ。3塁ランナーが挟まれる形となりアウト。後続も三振に終わり、チャンスで得点に繋げることができませんでした。
西武は7回を終えて0-1。30イニング連続無得点となっています。