巨人・原辰徳監督がベンチで喜多隆介に指導する姿 代わりに入った小林誠司は三振ゲッツー奪う
ベンチで喜多隆介選手と話す原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(20日、東京ドーム)
1-5と追いかける巨人は8回のマウンドに今村信貴投手を送ります。これに伴い、キャッチャーも小林誠司選手に交代します。
ベンチ内では、原辰徳監督が喜多隆介選手に指導する場面もありました。
1アウト1塁の場面で、打席には梅野隆太郎選手。空振り三振に終わりましたが、1塁ランナーの植田海選手が入っていて、小林選手が強肩ぶりを発揮。2塁に送球し、タッチアウト。三振ゲッツーを奪いました。
その際に、ベースカバーに入ったショートの若林晃弘選手が左手を気にする場面がありましたが、すぐにベンチに戻っていきました。
1-5と追いかける巨人は8回のマウンドに今村信貴投手を送ります。これに伴い、キャッチャーも小林誠司選手に交代します。
ベンチ内では、原辰徳監督が喜多隆介選手に指導する場面もありました。
1アウト1塁の場面で、打席には梅野隆太郎選手。空振り三振に終わりましたが、1塁ランナーの植田海選手が入っていて、小林選手が強肩ぶりを発揮。2塁に送球し、タッチアウト。三振ゲッツーを奪いました。
その際に、ベースカバーに入ったショートの若林晃弘選手が左手を気にする場面がありましたが、すぐにベンチに戻っていきました。