【DeNA】三浦監督「先制されたが1球1球緩急をつけながら投げ切ってくれた」無傷の4勝目をつかんだ東克樹に感謝
◇プロ野球セ・リーグ DeNA2-1中日(17日、横浜スタジアム)
先制されるも、そのウラに勝ち越し勝利したDeNA。試合後、三浦大輔監督がインタビューに答えました。
8回途中を投げ、1失点で4勝目を勝ち取った東克樹投手について問われると「初回先制されましたが、そのあと1球1球緩急をつけながら投げ切ってくれました」とコメント。
1回ウラで1点先制される中、牧秀悟選手と宮崎敏郎選手が2打席連続のタイムリーヒットで勝ち越しを決めたことについて「いい形ですぐにひっくり返せましたし、2回も形は作れて出てればもう少しだったとこですが、あとはしっかり守ってくれたと思います」と話しました。
また、右太ももの肉離れから復帰したオースティン選手については「帰ってきて雰囲気もガラッと変わりましてよかったと思います」と答えました。
明日に向け「またこっから1つ1つ」と気を引き締めました。
先制されるも、そのウラに勝ち越し勝利したDeNA。試合後、三浦大輔監督がインタビューに答えました。
8回途中を投げ、1失点で4勝目を勝ち取った東克樹投手について問われると「初回先制されましたが、そのあと1球1球緩急をつけながら投げ切ってくれました」とコメント。
1回ウラで1点先制される中、牧秀悟選手と宮崎敏郎選手が2打席連続のタイムリーヒットで勝ち越しを決めたことについて「いい形ですぐにひっくり返せましたし、2回も形は作れて出てればもう少しだったとこですが、あとはしっかり守ってくれたと思います」と話しました。
また、右太ももの肉離れから復帰したオースティン選手については「帰ってきて雰囲気もガラッと変わりましてよかったと思います」と答えました。
明日に向け「またこっから1つ1つ」と気を引き締めました。