スポーツ【アクシデント発生】 ロッテ・佐々木朗希4回10奪三振無失点も緊急降板 ユニホームには血のような赤いシミポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月1日 19:534回で降板したロッテ・佐々木朗希投手◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-楽天(1日、ZOZOマリン)ロッテの先発・佐々木朗希投手が緊急降板となりました。4回まで10奪三振、無失点に抑えていた佐々木投手。しかし5回のマウンドには2番手・小沼健太投手が上がりました。4回の投球中には右手を気にする様子も見られ、ユニホームの右足には血のような赤いシミもありました。ファンもSNSで「軽傷であることを願う」「大丈夫かなぁ。心配すぎる…」と佐々木投手の無事を祈るコメントが寄せられています。関連ニュース【珍しい記録】ロッテ・佐々木朗希がプロ野球史上26人目の1イニング4奪三振意外と久々!? ロッテ・佐々木朗希が約1か月ぶりに163キロを計測「佐々木朗希is神」6勝目狙うロッテ・佐々木朗希が6回まで8奪三振、無失点「160キロ継投たまらん」 先発・佐々木朗希(最速163キロ)→2番手・ゲレーロ(最速161キロ)「京山いいやん」DeNA先発・京山将弥が5回を終えて2安打無失点の好投 ロッテ・佐々木朗希との投げ合い演じる