スポーツ「160キロ継投たまらん」 先発・佐々木朗希(最速163キロ)→2番手・ゲレーロ(最速161キロ)ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月22日 21:04ロッテの先発・佐々木朗希投手と2番手・ゲレーロ投手(C)千葉ロッテマリーンズ ◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-西武(22日、ZOZOマリン)ロッテは佐々木朗希投手が先発しました。この試合、最速163キロのストレートを軸に7回96球を投げ9奪三振、無失点の好投でマウンドを降りました。そして8回、佐々木投手の後を引き継いだのがゲレーロ投手。2アウトとし3番・オグレディ選手に対しては161キロのストレートで空振り三振を奪い1イニングを無失点に抑えました。ファンはSNSで「160キロを当たり前のように出す暴力継投たまらん」「160キロオーバー継投笑う」とコメントを寄せました。関連ニュース「京山いいやん」DeNA先発・京山将弥が5回を終えて2安打無失点の好投 ロッテ・佐々木朗希との投げ合い演じる「佐々木朗希is神」6勝目狙うロッテ・佐々木朗希が6回まで8奪三振、無失点ファン「帰りに安田尚憲グッズ購入します」 佐々木朗希に待望の援護点 4回に安田が先制タイムリー!佐々木朗希3球目でノーノーなくなる それでも圧巻の三者連続三振で初回を無失点意外と久々!? ロッテ・佐々木朗希が約1か月ぶりに163キロを計測