阪神4回のチャンスはDeNA浜口遥大にしのがれる 1、2塁で原口文仁がピッチャーゴロ
阪神・原口文仁選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(24日、京セラドーム)
0-0で迎えた阪神は4回、この試合初めてチャンスを作ります。
1アウトから3番近本光司選手が新型コロナウイルスから復帰後初ヒットで出塁。4番佐藤輝明選手がセンターフライに倒れるも、5番大山悠輔選手がヒットを放ち2アウト1、2塁とします。
バッターは6番原口文仁選手。DeNA浜口遥大投手相手に2球連続ボールで有利なカウントとします。しかしその後、2ストライク2ボールと追い込まれると、最後はピッチャーゴロに倒れ3アウト。阪神は先制点を奪うことはできませんでした。
0-0で迎えた阪神は4回、この試合初めてチャンスを作ります。
1アウトから3番近本光司選手が新型コロナウイルスから復帰後初ヒットで出塁。4番佐藤輝明選手がセンターフライに倒れるも、5番大山悠輔選手がヒットを放ち2アウト1、2塁とします。
バッターは6番原口文仁選手。DeNA浜口遥大投手相手に2球連続ボールで有利なカウントとします。しかしその後、2ストライク2ボールと追い込まれると、最後はピッチャーゴロに倒れ3アウト。阪神は先制点を奪うことはできませんでした。