「本当にみんなを誇りに思う」ジャッカルやトライ決めた主将・姫野和樹が全員でつかんだ勝利を振り返る
サモア戦でトライを決めるなど勝利に貢献したラグビー日本代表・姫野和樹選手(写真:松尾/アフロスポーツ)
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会 プールD 日本28-22サモア(28日、トゥールーズ)
サモアとの重要な一戦で“ジャッカル”やトライなどで勝利に貢献した日本代表主将の姫野和樹選手。試合後、インタビューに応じました。
「ほっとしているというのが今の心境」と率直な思いから始まった姫野選手。「タフなゲームになりましたね。チームのみんなが最高の努力をして勝ち取った勝利なので、本当にみんなを誇りに思う、そのような気持ちです」とチーム全体をたたえました。
自身のトライについては「あれはフォワードのトライなので僕だけのトライとは思っていないですし、全部のトライそうですけど。今日はフォワードがトライしたということでフォワードの身分としてはすごくうれしいです」と姫野選手以外のフォワード陣のトライも喜びました。
次戦のアルゼンチン戦に向けては「いつも通り自分たちのやることにフォーカスして、全員が理解して同じ絵をみてやるだけだと思います」と意気込みを語りました。
サモアとの重要な一戦で“ジャッカル”やトライなどで勝利に貢献した日本代表主将の姫野和樹選手。試合後、インタビューに応じました。
「ほっとしているというのが今の心境」と率直な思いから始まった姫野選手。「タフなゲームになりましたね。チームのみんなが最高の努力をして勝ち取った勝利なので、本当にみんなを誇りに思う、そのような気持ちです」とチーム全体をたたえました。
自身のトライについては「あれはフォワードのトライなので僕だけのトライとは思っていないですし、全部のトライそうですけど。今日はフォワードがトライしたということでフォワードの身分としてはすごくうれしいです」と姫野選手以外のフォワード陣のトライも喜びました。
次戦のアルゼンチン戦に向けては「いつも通り自分たちのやることにフォーカスして、全員が理解して同じ絵をみてやるだけだと思います」と意気込みを語りました。