ヤクルト小川が波上宮参拝 絵馬には「世界平和」と「日本一」の2つの願い
波上宮を参拝し、絵馬に“世界平和”と“日本一”を記したヤクルト小川投手
東京ヤクルトスワローズの選手会長、小川泰弘投手が31日、沖縄・那覇市の波上宮を参拝し、明日から始まるキャンプの安全を祈願しました。
小川投手は高津臣吾監督と2人で参加予定でしたが、高津監督の近親者がコロナ陽性判定のため、1人で参拝を行いました。
今回の沖縄キャンプについては、「とどまっていては勝てないので、どんどん変化を求めてやっていきたいし、1年間しっかりと戦える体力作り、技術を身につけて1日1日を大事にしていきたい」と意気込みました。
参拝後には、絵馬に“世界平和”と“日本一”の2つの願いを記入。
「こういう世界情勢というか、コロナが大変な中なので1日でも早く収まって世界に平和が訪れるように書かせてもらいました。チームとしては連覇に挑戦できるので、目標を高く持ってまた挑戦の心で頑張っていきたいと思います」
小川投手は高津臣吾監督と2人で参加予定でしたが、高津監督の近親者がコロナ陽性判定のため、1人で参拝を行いました。
今回の沖縄キャンプについては、「とどまっていては勝てないので、どんどん変化を求めてやっていきたいし、1年間しっかりと戦える体力作り、技術を身につけて1日1日を大事にしていきたい」と意気込みました。
参拝後には、絵馬に“世界平和”と“日本一”の2つの願いを記入。
「こういう世界情勢というか、コロナが大変な中なので1日でも早く収まって世界に平和が訪れるように書かせてもらいました。チームとしては連覇に挑戦できるので、目標を高く持ってまた挑戦の心で頑張っていきたいと思います」