打撃低迷のオリックスが新外国人ジョー・マッカーシーを獲得 昨年マイナーで15HR
オリックスが獲得を発表したジョー・マッカーシー選手(写真:AP/アフロ)
プロ野球、オリックスは23日、新外国人のジョー・マッカーシー選手を獲得したことを発表しました。
テキサス・レンジャーズに所属していた28歳のマッカーシー選手は左投げ左打ちの外野手。2020年にサンフランシスコ・ジャイアンツでメジャーデビュー、昨年はマイナーで打率.305、15本塁打の成績を残しています。マイナー通算では45本塁打を放っています。
リーグ連覇を狙うチームは10勝12敗の4位と低迷、得点数とチーム打率は両リーグ最下位と極度の打撃不振に陥っています。
さらに昨年の本塁打王・杉本裕太郎外野手が打率.099、1本塁打と大スランプに。マッカーシー選手がチームの窮地を救えるか、期待がかかります。
テキサス・レンジャーズに所属していた28歳のマッカーシー選手は左投げ左打ちの外野手。2020年にサンフランシスコ・ジャイアンツでメジャーデビュー、昨年はマイナーで打率.305、15本塁打の成績を残しています。マイナー通算では45本塁打を放っています。
リーグ連覇を狙うチームは10勝12敗の4位と低迷、得点数とチーム打率は両リーグ最下位と極度の打撃不振に陥っています。
さらに昨年の本塁打王・杉本裕太郎外野手が打率.099、1本塁打と大スランプに。マッカーシー選手がチームの窮地を救えるか、期待がかかります。