レッドソックス澤村拓一 東京から29時間かけてフロリダに到着「本当にケガをしないことだけ」
メジャー2年目の目標は「ケガをしないことだけ」と語る澤村拓一投手
メジャーリーグ2年目を迎える、ボストン・レッドソックスの澤村拓一投手(33)が、フロリダ州で、自身のキャンプ初日を迎えました。
99日間のロックアウトが明け、続々と日本人選手がキャンプ地に到着する中、澤村投手も肩にかかるぐらい長い髪を風になびかせ、フロリダの施設に到着。
ファンのサインを求める声にも応じた澤村投手は、キャッチボールやランニングを行うなど、約5時間、球団施設に滞在しました。
▽澤村投手の一問一答
――ロックアウトがあけた感想?
監督はじめ、特に選手、スタッフと会って、またこのメンバーでやっていくんだなという思いです。
――久しぶりにどのような会話をしましたか?
SNSとかで、つながっている選手もたくさんいるので、状況とかみんな分かっていましたし、特にこれっていうのはないです。
――キャンプでやりたいことは?
一番はケガをしないということと、やっぱりこの温度、気候だったりというのは、気を付けないといけないなと。時差ぼけも、ありますし、今回も、羽田からフロリダに入るのに29時間かかってるんで、そういうのがちょっと、幸先は良くなかったなとは思っています。
――技術面では?
どんどん積極的に、攻めていくというスタンスだけだと思います。
――昨年の反省点は?
本当にケガをしないことだけなんで、それさえしなければやれるんじゃないかなという、逆にやらないといけないとは思っています。
――昨年とは気持ち的に違う部分は?
頭からといっても3週間あるかないかぐらいの期間しかないので、1日1日無駄にすることなく、過ごしていくだけです。
99日間のロックアウトが明け、続々と日本人選手がキャンプ地に到着する中、澤村投手も肩にかかるぐらい長い髪を風になびかせ、フロリダの施設に到着。
ファンのサインを求める声にも応じた澤村投手は、キャッチボールやランニングを行うなど、約5時間、球団施設に滞在しました。
▽澤村投手の一問一答
――ロックアウトがあけた感想?
監督はじめ、特に選手、スタッフと会って、またこのメンバーでやっていくんだなという思いです。
――久しぶりにどのような会話をしましたか?
SNSとかで、つながっている選手もたくさんいるので、状況とかみんな分かっていましたし、特にこれっていうのはないです。
――キャンプでやりたいことは?
一番はケガをしないということと、やっぱりこの温度、気候だったりというのは、気を付けないといけないなと。時差ぼけも、ありますし、今回も、羽田からフロリダに入るのに29時間かかってるんで、そういうのがちょっと、幸先は良くなかったなとは思っています。
――技術面では?
どんどん積極的に、攻めていくというスタンスだけだと思います。
――昨年の反省点は?
本当にケガをしないことだけなんで、それさえしなければやれるんじゃないかなという、逆にやらないといけないとは思っています。
――昨年とは気持ち的に違う部分は?
頭からといっても3週間あるかないかぐらいの期間しかないので、1日1日無駄にすることなく、過ごしていくだけです。