スポーツ今日は背番号「96」 2日前は「019」ピンチで登板の巨人・菊地大稀 失点許さずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月1日 16:53背番号「96」のユニホームを着て、ピンチをしのいだ巨人・菊地大稀投手◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(1日、東京ドーム)7回表、巨人はピンチでマウンドに上がった、菊地大稀投手が無失点で抑える粘りのピッチングを見せました。7回2アウト2塁のピンチで4番手としてマウンドに上がった菊地投手。2日前は支配下登録された日に登板したため、背番号は「019」でしたが、この日は新しいユニホームの背番号「96」で登板。初球はスライダーがベースの前でワンバウンドする暴投で、2アウト3塁とピンチを広げてしまいます。それでも阪神・大山悠輔選手をセカンドライナーに打ち取り、ピンチを切り抜けました。関連ニュース巨人 菊地大稀が支配下契約「今まで悔しい思いもした」 過去には指名漏れも 背番号「96」背番号「019」のユニホームで阪神戦即登板 この日支配下登録の巨人・菊地大稀巨人・戸郷翔征 何度もピンチ切り抜け8回1失点 SNSでは「7回のピンチをしのいだのは成長」いまだ連敗なしの中日 祖父江登板で最少失点に抑える 巨人のシューメーカーを打ち崩せるか巨人・エース菅野智之が登録抹消 29日に3回2失点で降板「次回登板に向けてしっかり調整」