「メンデスに感謝だね」巨人・原監督 7回投げたメンデスをねぎらう メンデスはお立ち台で笑顔
ピンチを抑えグラブをたたくメンデス投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人4-0中日(30日、東京ドーム)
巨人は中日との3連戦をスイープし、4連勝。原辰徳監督はこの日先発を務めたメンデス投手に称賛の言葉を送りました。
「我慢しながらメンデスが相手に渡さなかったのは大きいと思いますね、メンデスに感謝だね」
7回まであと1本がなかなか出ず、0-0のままメンデス投手は降板。7回109球を投げ、被安打5、奪三振5、与四球2、失点0という成績でした。
この粘投になんとか応えたいと8回、秋広優人選手に待望のタイムリー。メンデス投手は勝利投手にはなりませんでしたが、「先発投手として何とか良い流れで次のリリーフ投手につなぐことができて本当に良かったし、これからもこういう投球をすることで勝利につながると思いますので、これからも頑張りたいと思います」とお立ち台で笑顔を見せました。
巨人は中日との3連戦をスイープし、4連勝。原辰徳監督はこの日先発を務めたメンデス投手に称賛の言葉を送りました。
「我慢しながらメンデスが相手に渡さなかったのは大きいと思いますね、メンデスに感謝だね」
7回まであと1本がなかなか出ず、0-0のままメンデス投手は降板。7回109球を投げ、被安打5、奪三振5、与四球2、失点0という成績でした。
この粘投になんとか応えたいと8回、秋広優人選手に待望のタイムリー。メンデス投手は勝利投手にはなりませんでしたが、「先発投手として何とか良い流れで次のリリーフ投手につなぐことができて本当に良かったし、これからもこういう投球をすることで勝利につながると思いますので、これからも頑張りたいと思います」とお立ち台で笑顔を見せました。