【W杯】長友佑都がSNSで「心身を削ってきたからゆっくり休みたい」などと心情をつづる
サッカー日本代表の長友佑都選手が8日、自身のTwitterを更新し、「サッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う」などとつづりました。
午後3時半頃に更新された投稿では「W杯の凄まじい緊張感から解放され日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない」としていて、「心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う」とワールドカップでの激闘ぶりやプレッシャーの大きさが分かる言葉が並びました。
長友選手は現在36歳。日本代表からの引退なども含めて、今後どういった答えを出すのか注目です。
▽以下、長友選手のTwitterより
W杯の凄まじい緊張感から解放され日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない
心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う
これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい
正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にする。