「待ってるぞ代木」巨人・代木大和 左肘トミー・ジョン手術を発表
巨人・代木大和投手
プロ野球・巨人が11日、高卒3年目の代木大和投手(20)が横浜市内の病院で左肘内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたことを発表しました。
代木投手は2021年にドラフト6位で入団。2023年には開幕直後の4月4日のDeNA戦で1軍デビューを果たし、13試合に中継ぎとして登板しました。その後、8月に左肘の手術をしていましたが、再び手術を受けることになりました。退院後はジャイアンツ球場でリハビリ、調整を行うとのことです。
これを受けSNSでは「元気に戻ってきてほしい」「待ってるぞ代木」「むしろこの出力出せる投手が20歳でトミー・ジョンできたのをポジティブにとらえるべき」という声があがりました。
代木投手は2021年にドラフト6位で入団。2023年には開幕直後の4月4日のDeNA戦で1軍デビューを果たし、13試合に中継ぎとして登板しました。その後、8月に左肘の手術をしていましたが、再び手術を受けることになりました。退院後はジャイアンツ球場でリハビリ、調整を行うとのことです。
これを受けSNSでは「元気に戻ってきてほしい」「待ってるぞ代木」「むしろこの出力出せる投手が20歳でトミー・ジョンできたのをポジティブにとらえるべき」という声があがりました。