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プロ野球パ・リーグ 西武-オリックス(4日、ベルーナドーム)
オリックスが
安達了一選手のタイムリーで同点に追いつきました。
2点を追うオリックスは5回、1アウトから連打とデッドボールで満塁のチャンスを作ります。
ここで1番・安達選手が西武先発・松本航投手のカットボールを捉え、センターへの2点タイムリー。
オリックスが安達選手のタイムリーで2-2の同点に追いついています。
SNSでは「安達は偉大」「彼ならばナントかしてくれます」「やっと、満塁からタイムリーでた」「安達さんしか勝たん!!」といった声が上がっています。